中路英明 オバタラ・セグンド / VIVO EN KYOTO!!
[CRSA1012]
販売価格: 3.150 円 (税込)
希望小売価格: 3.150 円
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トロンボーンの第一人者中路英明が率いるラテンジャズバンドとして名実共に本邦最高峰を極めるオバタラ・セグンド。圧倒的な興奮と感動を呼んだ2010年8月京都でのライブが待望のCD化。進化し続けるラテン音楽の真髄がここにある!
(オバタラ・セグンド)熱帯JAZZ楽団やサルサスインゴサで活躍中のトロンボーン奏者中路英明が、1997年からオバタラ(アフリカ起源の多神教サンテリアの神の一人)という名前で活動を始めたラテンジャズバンド。メンバーチェンジに伴い2007年よりオバタラ・セグンド(第二期オバタラ)に改名。 現メンバーは、ギター鈴木よしひさ(本多俊之、マンデイ満ちる、他)、ピアノ伊藤志宏(青木カレン、Shima&Shikou DUO、他)、 ベースやぢまゆうぢ(野呂一生インスピリッツ、宴、他)、パーカッション大儀見元(サルサスインゴサ、DREAMS COME TRUE、他)、ドラム平川象士(熱帯JAZZ楽団、向谷実メロディーズ、他)。 レパートリーは熱帯JAZZ楽団やサルサスインゴサでも定評のある、中路のオリジナルを中心に、メンバーのオリジナルや有名ラテンナンバーのカバー等。近年は、ラテンリズムに他ジャンルをミックスさせたコンテンポラリーな演奏となっており、トロンボーンとギターのユニゾンによるサウンドが特徴。各ジャンルで活躍中のメンバーによる白熱したプレイは従来のラテンバンドのイメージを大きく覆すほど斬新である。 |
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