Bishop Records
EMANEM
EREMITE
FMP
Grammophon
Impro. Beings
In Situ
POTLATCH
RCA classics
REVENANT
SUB ROSA
Agaric
Armageddon Nova
Crescente
fontec
JINYA DISC
Live Notes
P.S.F Records
TRAVESSIA
その他
ABC順
楽器別
├
弦楽器
├
鍵盤楽器
├
管楽器
├
打楽器
├
伝統楽器
├
作曲家
├
その他
└
グループ
ジャンル別
├
コンテンポラリー
├
インプロヴィゼーション
├
ジャズ・フリージャズ
├
ラテン
├
クラシック
|
├
演奏家
|
└
作曲家
|
├
近代
|
├
古典・ロマン
|
└
古楽・バロック
├
純邦楽
└
その他
ご利用案内クイックリンク
・
送料
・
代金お支払い方法
ホーム
>
アーティスト分類
ABC順
|
楽器別
>
ジャンル別
コンテンポラリー
アーティスト
楽器
メモ
Alfred Schnittke
アルフレッド シュニトケ
composition
Arnold Schoenberg
アーノルド シェーンベルグ
composition
Butch Morris
ブッチ モリス
crn
即興を制御する「コンダクション」という手法で知られるコルネット奏者/コンポーザー。
Brian Ferneyhogh
ブライアン ファニホウ
composition
Dusan Bogdanovic
デューシャン ボグダノヴィッチ
g/composition
Elliott Carter
エリオット カーター
composition
Frederic Blondy
フレデリック ブロンディー
pf
Giacinto Scelsi
ジャチント シェルシ
composition
音色変化から作曲するスペクトル楽派という潮流を作り上げたトリスタン・ミュライユらに影響を与えたとされる伝説上の人物。
Gyorgy Ligeti
ジェルジュ リゲティ
composition
Hans Van Eck
ハンス ヴァン エック
composition
ノーノやシェルシを私淑し、実際にノーノの電子音楽作品の音響制作にも関わる。
Hans Werner Henze
ハンス ベルナー ヘンツェ
composition
Heitor Villa-Lobos
エイトル ヴィラ ロボス
composition
Helene Breschand
エレーヌ ブラッサン
harp
クラシックの名ハープ奏者であるジャメに師事した事もあるフランスの即興音楽シーンで活躍する女性ハープ奏者。
Henri Dutilleux
アンリ デュティユ
composition
Henri Pousseur
アンリ プッスール
composition
ブリュッセルに電子音楽スタジオAPELACを設立するなど、現代音楽フィールドの電子音楽で重要な役割を果たす。
Henryk Gorecki
ヘンリク グレツキ
composition
Iannis Xenakis
ヤニス クセナキス
composition
Igor Stravinsky
イーゴリ ストラヴィンスキー
composition
Jean-Luc Guionnet
ジャンリュック グノー
sax
Joelle Leandre
ジョエル レアンドル
cb
日本でも熱烈なファンの多い、超絶技巧を誇るコントラバス奏者。
Johannes Tonio Kreusch
ヨハネス トニオ クロイシュ
g/composition
John Cage
ジョン ケージ
composition
Keith Rowe
キース ロウ
g
歴史的グループ”AMM”の創始者のひとり。ギターを横に置き、電化された発振装置として使用する。
Krzysztof Penderecki
クシシュトフ ペンデレツキ
composition
Le Quan Ninh
レ カン ニン
perc
即興演奏から現代音楽まで幅広く活躍するヴェトナム出身の打楽器奏者。ホリゾンタルな非ヨーロッパ的感性を覗かせる。
Leo Brouwer
レオ ブローウェル
composition
Luciano Berio
ルチアーノ ベリオ
composition
Luigi Nono
ルイジ ノーノ
composition
Maurice Ravel
モーリス ラヴェル
composition
Mario Castelnuovo-Tedesco
マリオ カステルヌーヴォ テデスコ
composition
Morton Feldman
モートン フェルドマン
composition
アメリカ実験音楽の作曲家。図形譜を最も早く導入した作曲家でもある。
Olivier
Messiaen
オリヴィエ メシアン
composition
Pauline Oliveros
ポーリーン・オリヴェロス
composition/
accordion
アコーディオン奏者。ジャズやヨーロッパ即興音楽ではなく、現代音楽の机上から即興演奏を追求した存在としても知られる。
Pierre Boulez
ピエール ブレーズ
composition
Roland Dyens
ロラン ディアンス
g/composition
Sakis Papadimitriou
サキス パパディミトリウ
pf
ジャズ、現代音楽、さらに母国ギリシャを含む民族音楽にも傾倒し、ジャンル分け不能の独自の音楽を生み出した。
Sophie Agnel
ソフィー アニェル
pf
Steve Reich
スティーヴ ライヒ
composition
Xu Fengxia
シュ フェンシア
koto
中国伝統音楽上海オーケストラに在籍した。ペーター コヴァルトと出会い、演奏はコンテンポラリー化していく。
EXIAS-J
イクシアス ジェー
group
石井眞木
イシイ マキ
composition
一柳慧
イチヤナギ トシ
composition
伊福部昭
イフクベ アキラ
composition
河崎純
カワサキ ジュン
cb
神田晋一郎/音樂美學
カンダ シンイチロウ/オンガクビガク
pf
近藤秀秋
コンドウヒデアキ
g
斎藤徹
サイトウ テツ
cb
佐藤聰明
サトウ ソウメイ
composition
沢井一恵
サワイ カズエ
koto
武満徹
タケミツ トオル
composition
新実徳英
ニイミ トクヒデ
composition
三宅榛名
ミヤケ ハルナ
pf
吉沢元治
ヨシザワ モトハル
cb
インプロヴィゼーション
topヘ
アーティスト
楽器
メモ
Barre Phillips
バール フィリップス
cb
Barry Guy
バリー ガイ
cb
Carlos Zingaro
カルロス ジンガロ
vl
現代音楽アンサンブル"Plexus" を経て、カンパニーへの参加などインプロヴァイザーと交流を深める。
Chris Burn
クリス バーン
pf/perc
Daunik Lazro
デュニク ラズロ
sax
ミシェル・ドネダと並んでフランス人サックス奏者として名高い。
Derek Bailey
デレク ベイリー
g
30年以上もの間フリーインプロヴィゼーションにおいて特異な音を放つギターレジェンド。
Didier Petit
ディディア ペティ
vcl
Elliott Sharp
エリオット シャープ
g/live electronics
Evan Parker
エヴァン パーカー
sax
60年代にデレクベイリーと共に "Music Improvisation Company" を設立した、超絶技巧を誇るサックス奏者。
Fred Van Hove
フレッド ヴァン ホーフ
pf
ヨーロッパフリーインプロヴィゼーション創成期よりブレッツマンやハン ベニンクらと数々のの名盤を残してきたピアニスト。
Frode Gjarstad
フロード ガルシュタット
sax
Hans Reichel
ハンス ライヒェル
eg
改造ギターとともに自作楽器ダクソフォンを駆使してギターという概念を聴き手から切り話して音楽の可能性を開く。
Hans Tammen
ハンス タメン
g
Howard Riley
ハワード ライリー
pf
Hugh Davies
ヒュー デイヴィス
live electronics
ISKRA 1903
イスクラ 1903
group
John Butcher
ジョン ブッチャー
sax
フリーインプロヴィゼーションというジャンル内に、音響的表現を持ち込んだパイオニアのひとり。
John Carter
ジョン カーター
cl
John Edwards
ジョン エドワーズ
cb
John Russel
ジョン ラッセル
g
John Stevens
ジョン スティーヴンス
dr/perc
Julie Tippett
ジュリー ティペット
vo
Kenny Wheeler
ケニー ウィーラー
tp/flh
Kent Carter
ケント カーター
cb
Larry Stabbins
ラリー スタビンス
sax
Lol Coxhill
ロル コックスヒル
sax
Louis Sclavis
ルイ スクラヴィス
sax
日本でも熱狂的なファンを多く持つ。enja、ECM、FMP など欧州の錚々たるレーベルより様々なタイプの作品を残している。
Michel Doneda
ミシェル ドネダ
sax
フランス最重要の演奏家として音響的即興へと傾倒していき、気息を多用した奏法でサウンドの新領域を探求し続ける。
Nigel Coombes
ナイジェル クーベス
vl
Pat Thomas
パット トーマス
pf
Paul Dunmall
ポール ダンモール
asx
Paul Lytton
ポール リットン
perc/live electronics
Paul Rogers
ポール ロジャース
cb
Paul Rutherford
ポール ラザフォード
trb
Phil Minton
フィル ミントン
vo
Philipp Wachsmann
フィル ワックスマン
vl/live electronics
Roger Smith
ロジャー スミス
g
Roger Turner
ロジャー ターナー
perc
Sainkho Namtchylak
サインホ ナムチュラク
モンゴルのホーミーと西洋コンテンポラリーを融合する超絶技巧ヴォイスパフォーマー
Spontaneous Music Ensemble
スポンティニアス ミュージック アンサンブル
group
ジョン スティーヴンス 、トレヴァー ワッツ らを中心に結成された。COMPANYと共にイギリスの即興音楽の中核に位置する。
Stephane Rives
ステファン リーブス
sax
Steve Beresford
スティーヴ ベレスフォード
multi instruments
Tom Cora
トム コラ
vlc
Tony Bianco
トニー ビアンコ
dr/perc
Trevor Watts
トレヴァー ワッツ
sax
Tristan Honsinger
トリスタン ホンジンガー
vlc
Veryan Weston
ベリアン ウェストン
pf
Xavier Charles
ザビア シャルル
cl
石塚俊明
イシヅカ トシアキ
dr/perc
今井和雄
イマイ カズオ
g
入間川正美
イルマガワ マサミ
vcl
浦邊雅祥
ウラベ マサヒロ
sax
狩俣道夫
カリマタ ミチオ
flute, sax, voice
ベルモント大学で現代音楽を中心に作曲と音楽理論を専攻後、フリーフォームの即興演奏を中心に日本で演奏活
金野吉晃/ONNYK
キンノ ヨシアキ/オニュック
sax
白石民夫
シライシ タミオ
sax
谷川卓生
タニカワ タクオ
g/live electronics
望月冶孝
モチヅキ ハルタカ
sax
mori-shige
モリ シゲ
vcl/pf
Others
その他の即興演奏家
ジャズ・フリージャズ
topヘ
アーティスト
楽器
メモ
Alan Silva
アラン シルヴァ
cb/synth
アメリカのフリージャズ黎明期の伝説の名コントラバス奏者。
Albert Ayler
アルバート アイラー
sax
フリージャズ" 最大のビッグネームであり、同時にジャズ界きっての異端。
Anthony Braxton
アンソニー ブラクストン
sax
理論的根拠、独自の音楽体系、それに合致した高度な演奏技術と作曲センスは現代アメリカ音楽のクライマックスのひとつ。
Arthor Doyle
アーサー ドイル
sax
A.V.Shlippenbach
A.V. シュリッペンバッハ
pf
ヨーロッパ・フリー・ミュージックの中枢、グローブ・ユニティ・オーケストラ主宰者。
Bill Dixon
ビル ディクソン
tp
Bireli Lagrene
ビレリ ラグレーン
g
ジプシースタイルのギター奏法をベースにジャズフィールドで活躍する。
Borbetomagus
ボルビトマグース
group
ニューヨークの怪物即興バンド。ブレッツマン並の重量フリーサックスにエレクトロニクス、ノイズギターが並行して絡む。
Burton Greene
バートン グリーン
pf
Cecil Taylor
セシル テイラー
pf
Charles Gayle
チャールズ ゲイル
sax
太くくすんだ音色での、どろりとしたフリージャズを一貫して追求する黒人テナー奏者。
Dave Burrell
デイヴ バレル
pf
Denis Charles
デニス チャールズ
dr
Denis Colin
デュニ コラン
cl/etc
アラン・シルヴァ、セシル・テイラー、フランソワ・テュスクなどの大御所に重用された、フランス人バスクラリネット奏者。
Eric Dolphy
エリック ドルフィー
sax/fl/bcl
Francois Tusques
フランソワ テュスク
pf
フランス前衛派の重鎮。コンポジションを貫く静寂な言葉と、インプロヴィゼーションを貫く響き。
Frank Gratkowski
フランク グラトコウスキー
sax
ドイツ・ケルン音楽大学にて教鞭をとるリード楽器奏者。演奏技術は現代ヨーロッパジャズ/即興シーンに於いて群を抜く。
Fred Anderson
フレッド アンダーソン
sax
Gunter Sommer
ギュンター ゾマー
dr/perc
Hamid Drake
ハミッド ドレイク
dr/perc
Han Bennink
ハン ベニンク
dr/perc
Jemeel Moondoc
ジャミール ムーンドック
sax
Jimmy Giuffre
ジミー ジュフリー
clarinette, sax
1950年代には室内楽に近いアンサンブルを聴かせるジャズを展開、60年代には4度堆積和音や全音階などを用いたクラシック印象主義に近い作曲とジャズとは一味違う即興を融合させた音楽を生み出した。
John Coltrane
ジョン コルトレーン
sax
Joseph Jarman
ジョセフ ジャーマン
sax
アート・アンサンブル・オブ・シカゴの一員として活躍。
Keith Tippett
キース ティペット
pf
Kidd Jordan
キッド ジョーダン
sax
Leo Smith
レオ スミス
tp
Marilyn Crispell
マリリン クリスペル
pf
Marshall Allen
マーシャル アレン
sax
Misha Mengelberg
ミシャ メンゲルベルグ
pf
Oliver Lake
オリヴァー レイク
sax/fl
Ornette Coleman
オーネット コールマン
sax
Pharoah Sanders
ファラオ サンダース
sax
Peter Brotzmann
ペーター ブレッツマン
sax
ヨーロッパのアヴァンギャルド・ジャズを牽引した最強の重機関車。
Peter Kowald
ペーター コヴァルト
cb
Rashied Ali
ラシッド アリ
dr/perc
Roy Campbell
ロイ キャンベル
tp
Sam Rivers
サム リヴァース
sax
Sonny Simmons
ソニー シモンズ
sax
Steve Swell
スティーヴ スウェル
trb
Sunny Murray
サニー マレイ
dr/perc
Steve Lacy
スティーヴ レイシー
sax
William Parker
ウィリアム パーカー
cb
現代のミンガスとの呼び声も高く、そのゴリゴリと音を押し込んでくる様にブラックジャズの強靱さと懐の深さを感じる。
Wolfgang Fuchs
ヴォルフガング フックス
sax
ブレッツマンによる狂騒的な印象のドイツ・フリーのサックス音楽は、フックスの登場とともに一気に思弁性を高めていく。
阿部薫
アベ カオル
sax
沖至
オキ イタル
tp
近藤等則
コンドウ トシノリ
tp
さがゆき
サガユキ
vo
高柳昌行
タカヤナギ マサユキ
g
高瀬アキ
タカセ アキ
pf
豊住芳三郎
トヨズミ ヨシサブロウ
dr/perc
ヒグチケイコ
ヒグチ ケイコ
vo
柳川芳命
ヤナガワ ヨシノリ
sax
本多俊之
ホンダ トシユキ
sax
村井秀清
ムライ シュウセイ
pf
Others
その他のジャズ、フリージャズ演奏家
ラテン
topヘ
アーティスト
楽器
メモ
Maximo Diego Pujor
マキシモ ディエゴ プホール
composition
Sabicas
サビーカス
g
Visente Amigo
ビセンテ アミーゴ
g
青木菜穂子
アオキ ナオコ
pf
アルゼンチンでニコラス・レデスマに師事し。オルケスタ・エスクエラ・デ・タンゴの唯一の日本人ピアニスト。
小松亮太
コマツ リョウタ
bandneon
Others
その他のラテン演奏家
クラシック
topヘ
アーティスト
楽器
メモ
演奏家
Gidon Kremer
ギドン クレーメル
vl
John Williams
ジョン ウィリアムス
g
Julian Bream
ジュリアン ブリーム
g
住友郁治
スミトモ フミハル
pf
坪川真理子
ツボカワ マリコ
g
久元祐子
ヒサモト ユウコ
pf
安江佐和子
ヤスエ サワコ
perc
超絶技巧と類い稀な表現を有するクラシックパーカッション奏者。
廻由美子
メグリ ユミコ
pf
作曲家
近代
Bela Bartok
ベラ バルトーク
composition
古典・ロマン
古楽・バロック
Others
その他のクラシック作曲家
純邦楽
topヘ
アーティスト
楽器
メモ
後藤幸浩
ゴトウ ユキヒロ
biwa
その他
topヘ
アーティスト
楽器
メモ
Franco d'Andrea
フランコ ダンドレア
pf
82年、84年ムジカ・ジャズ誌の最優秀イタリア・ジャズ・ミュージシャンにも選出されたピアニスト。
Malcolm Goldstein
マルコム ゴールドシュタイン
vl
ケージ弾きとして知られるヴァイオリン奏者。
Jean-Marc Foussat
ジャンマルク フッサ
live electronics
演奏家よりもむしろ前衛シーンにおける録音エンジニアとして知られるフランス人。
MERZBOW
メルツバウ
noise
Phil Durrant
フィル デュラン
vl/live electronics
英国即興シーンの第2世代に属する。発音源を作曲技の要素としてとらえ、様々な音響パレットから音楽を組み立てていく。
Phosphor
フォスフォール
group
地元ドイツで"ベルリン音響派" と呼ばれているアーティストにより結成されたオーケストラ。
Louis Sclavis
ルイ スクラヴィス
sax
日本でも熱狂的なファンを多く持つ。enja、ECM、FMP など欧州の錚々たるレーベルより様々なタイプの作品を残している。
Xavier Charles
ザビア シャルル
川上龍一
カワカミ リュウイチ
vo/g
黒田恵子
クロダケイコ
vocal
Bishop Records