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商品詳細
商品詳細
ジョン ブッチャー & クリストフ クルツマン / The Big Misunderstanding Between Hertz and MegaHertz
[EXIP0031]
販売価格: 2.500 円 (税込)
希望小売価格: 2.500 円
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個
20世紀末から21世紀初頭、ソフトによるパッチ・シンセの普及によって、専門家の特権であった電子音が在野の音楽シーンで使われ、音楽の上での文化融合が一気に進んだ。特に、西洋音楽が作り出した音程や和声の制度への組み込みでなく、より積極的に、そしてより創造的に電子音を活用した音楽は、フリー・インプロヴィゼーションとの親和性が高く、そして両者は融合してサウンド・インプロヴィゼーションという新たな潮流を生み出した。
本作は、この新たな音楽潮流の始まりを捉えた録音のひとつで、サウンド・インプロヴィゼーションの紹介を積極的に行ったフランスのレーベルであるポトラッチが紹介したもの。この分野では代表的なサックス奏者であるジョン・ブッチャーのサウンドと、それを異化し続けるエレクトロニカのあり方は、現代音楽がかつて追い求めた電子音楽の思弁を現代に甦らせるものとなった。2002-3年録音、日本初登場。
商品詳細
仕様
CD 輸入盤 日本語帯・解説付
レーベル
POTLATCH/Bishop Records
録音
2002-03年
(作曲)
(演奏)
John Butcher(tsax, ssax, feedback tenor on #4)
Christof Kurzmann(lloopp & pick up)
(収録曲)
1. aume
2. bee space
3. klafte
4. redwood second
5. schilling
6. seer
7. shilling
8. therblig
9. thimbleful
Bishop Records